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JRの車内誌に載っていた函駅前の某ホテルの広告画像。
一見綺麗に写ってますが、なんとなく違和感が…
 
 
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ともえ大橋も摩周丸も朝市も綺麗サッパリなくなって海になってます…
 
駐車場は緑豊かな緑地帯になってますね
 
 
こ れ は ち ょ っ と・ ・ ・
 
 
修正は程々がいいですね(^^)

報道各社の7月28日付けの記事で
船の科学館本館・羊蹄丸の展示終了、羊蹄丸の無償譲渡についての報道がありました。
 
羊蹄丸については引き取り手が見つからない場合、解体して、展示可能な部品や機器などを保存する
という船の科学館館長のコメントもあり、現状で有償での引き取り手が見つかっていない状況であり、
今後の保存状況は厳しいものと思われます。
 
(船の科学館本館3Fの読書ルームに当サークルの同人誌も一部収蔵されております)
 
 

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からぽねやんで10ヶ月も更新停めてました。
入籍、道央の都市への引っ越しその他諸々で人生大激変。
 
当分趣味に費やせる時間はゼロになりそうです。
同人活動も無期限停止、ですね(;´Д`)
 
他人と共に歩む人生って大変です。
 
ナッチャンは今年も復活しそうで
ほるすは韓国から出戻りしてきて
なんやかんやで津軽海峡は賑やかなようです。
 
 
写真は今年春のスロベニア・イゾラ港空撮写真。
 
 

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旧・ばにあ インドネシア船籍へ


函館・港町埠頭に係留されている旧東日本フェリーの「ばにあ」は
インドネシアのJEMLA FERRYに売却され、
船名も「JAGANTARA」に変更されました。
船尾にはインドネシア国旗がたなびいています。

JEMLA FERRYは日本の中古船ばかりで運航しているフェリー会社で
ばにあもインドネシアでの活躍が期待されるでしょう。
18日出航予定らしいです。


そんな中でも少しだけ明るいニュースを。

内航新聞社の「内航海運新聞」より
・道南自動車フェリーと東日本シップマネージメントは合併へ
 超高速フェリー2隻の運航再開も検討か

まぁ、過大な期待はしないでおきたいのですが
絶望的な状況から少しでも希望を見い出すことが大切ですよね。

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ばにあ引退


東日本フェリー八戸-室蘭航路に1984年に就航し、99年から八室航路から青函航路に
移籍して9年。今年で船齢24年という老齢船でした。
ナッチャン就航時に一旦引退したもののすぐに復活。東日本フェリーのフェリー事業撤退
をも乗り越え道南自動車フェリーに事業譲渡されたものの余剰船として売却されることになりました。
長い間北海道と本州を物流の動脈として、旅客の足として活躍してきた彼女も
その役目を終え、間もなく第二の活躍の場へと往くことになるでしょう。

ありがとう、ばにあ。
お疲れ様でした。


12/5、青森発7便の運航を最後に5日午後には港町埠頭に係留され内部備品の
撤去作業が雨の中慌ただしく行われていました。
10日には函館を離れるそうです。

係留緊縛プレイ続行中のナッチャン姉妹も動きがあるようなのですが
私は出張中の為見ることができません…・゚・(ノД`)・゚・

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