出張でGW明けから函館を離れていたので久しぶりの更新です。
7月半ばまではほとんど出張で函館にいないのでなかなか更新が出来ませんがご容赦下さい。
今回は青森で開催されるイベントについて紹介します。
5月16日から7月6日の間、青森県立郷土館1階大ホールにて企画展
「青函連絡船なつかしの百年 海峡を渡る船と人」が開催されています。
今年で就航100周年を迎えた青函連絡船のあゆみが歴史資料と写真・映像で展示されています。
アマチュア写真家の森内四郎氏が撮影した青函連絡船の秘蔵写真も公開されます。
料金: 一般310円、高大生150円、小中学生無料
また、企画展に合わせ、「津軽海峡」「青函連絡船」をテーマにした特別講座が
期間中に行われます。受講料は無料ですが定員があるため事前申し込みが必要です
問い合わせ先: 青森県立郷土館 017-777-1585
【日 時】下記日程 各13時30分~15時
【場 所】青森県立郷土館1階小ホール 【受講料】無料
[第鬼釗和1回 5月18日(日)「青函連絡船の成立と戦前の津軽海峡」
竹村俊哉(主任学芸主査)
第2回 5月25日(日)「青森湊の成立と松前」
本田 伸(主任研究主査)
第3回 6月 1日(日)「縄文時代の舟と津軽海峡交流」
福田友之氏(ゲストキュレーター)
[第挟釗和1回 6月15日(日)「津軽海峡を渡る船」
昆 政明(学芸課長)
第2回 6月22日(日)「海峡を渡る神仏」
小山隆秀(学芸主査)
第3回 6月29日(日)「戦後の青函連絡船とその終焉」
竹村俊哉(主任学芸主査)
7月半ばまではほとんど出張で函館にいないのでなかなか更新が出来ませんがご容赦下さい。
今回は青森で開催されるイベントについて紹介します。
5月16日から7月6日の間、青森県立郷土館1階大ホールにて企画展
「青函連絡船なつかしの百年 海峡を渡る船と人」が開催されています。
今年で就航100周年を迎えた青函連絡船のあゆみが歴史資料と写真・映像で展示されています。
アマチュア写真家の森内四郎氏が撮影した青函連絡船の秘蔵写真も公開されます。
料金: 一般310円、高大生150円、小中学生無料
また、企画展に合わせ、「津軽海峡」「青函連絡船」をテーマにした特別講座が
期間中に行われます。受講料は無料ですが定員があるため事前申し込みが必要です
問い合わせ先: 青森県立郷土館 017-777-1585
【日 時】下記日程 各13時30分~15時
【場 所】青森県立郷土館1階小ホール 【受講料】無料
[第鬼釗和1回 5月18日(日)「青函連絡船の成立と戦前の津軽海峡」
竹村俊哉(主任学芸主査)
第2回 5月25日(日)「青森湊の成立と松前」
本田 伸(主任研究主査)
第3回 6月 1日(日)「縄文時代の舟と津軽海峡交流」
福田友之氏(ゲストキュレーター)
[第挟釗和1回 6月15日(日)「津軽海峡を渡る船」
昆 政明(学芸課長)
第2回 6月22日(日)「海峡を渡る神仏」
小山隆秀(学芸主査)
第3回 6月29日(日)「戦後の青函連絡船とその終焉」
竹村俊哉(主任学芸主査)
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