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「青函連絡船」と言う言葉を広義的に解釈すると民間のフェリーも範疇に入ってきます。
函館をと青森を結ぶフェリーに9月から新しい高速船が導入されました。

青函航路にはかつて旅客専門のジェットフォイル、旅客主体の高速船が就航していましたが
いずれも旅客数の伸び悩みや冬季間休航の多さに悩まされ短期間で撤退を余儀なくされました。
そしてこの度導入された船は青函航路過去最大最速の大型高速船。

料金もその分高くて片道5000円。
とはいえ、19年前の青函連絡船グリーン指定席料金が運賃込みで3500円だった
事を考えると決して高くはないと思いますが、いかんせん在来船が1800円程度なので
その値段の差を見ると相対的に高く思えるのでしょうね。

船体は長さ112m、幅30mと幅が広いのが特徴。(津軽丸型は132m、17.9m)
総トン数は約10000トン。巨体を4機のウォータージェットで動かし航海速力36ノット
(青函連絡船は18ノット)の高速で津軽海峡を疾走します。

こういう高速船が国鉄、JRで導入されていたら鉄道連絡船としての青函連絡船の姿も
また変わっていたかも知れません。